vol.43 小石原焼のお茶碗

2020.03.29 Sunday

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    暖冬なのに、まさか区内の積雪が桜開花後にみられるなんて!な本日。都内は不要不急の外出自粛な週末です。

    この数ヶ月、プライベートもお仕事も自粛のお願いが行政から続いています。

    営業するもしないも自由ということですが、当店は長丁場で辛いところではありますが、皆さまの健康を第一にオープンショールームは引き続き休止いたします。

    でもでも、おかげさまでオンラインショップは通常開店中。ご自宅で過ごす時間を楽しむ商品たちのご注文をいただいています!

     

    新生活スタートの春。お引越しもありますから、お茶碗を新・再入荷しておりました当店。

    小石原焼に至っては、掲載したら早速ご注文いただいておりますので、レポの出遅れを反省している次第です。

     

    こんな世情で自炊の機会が増えていますし、在宅勤務のストレスも溜まりますから、基本のご飯を美味しく楽しむ食器の新調をオススメしたいということで、新入荷の「小石原焼のお茶碗」をコレ押しレポしたいと思います!

     

     

    当店でお茶碗といえば、波佐見焼がほとんどでした。

    デザインもお値段も扱いやすさもバランスが良く、イキな柄を気に入ってスタッフもプライベートで利用していますし、実際お客様に人気をいただいています。おもに男性人気の「細十草」シリーズ、女性人気の「568碗」といったところです。

     

    でもですね2月の買い付けで、素敵な小石原焼たちと出会えました

    いくつもある窯元さんを一手にご案内くださる組合さんと出会えたのです。

     

    まず当店長が夢中になりました飛びガンナのお皿たちは、ご案内するまでもなく料理がしっくり素敵に盛り付けられる定番人気品になりますのでご紹介は省略させていただきますが、ぜひ商品ページをチェックいただきたいところです。

     

     

    今回は引越しの季節ということでお茶碗にスポットをあてます。

     

     

    まず目がいきましたのが、ひときわ上品で白鷺を想わせる白色と凛としたフォルムの【圭秀窯】刷毛目焼〆飯碗 藁白」。はい、スタッフの一目惚れです。すみません、飴色もあるのですが当店では、この藁白のみお取り扱いしています。

    持った感じがすんなり。ご飯の白を入れるのも白色のマテリアル違いを味わえて美しいかと思いますが、濃いグリーンが似合うと感じました。お抹茶を楽しむのに良い白に感じませんか?白玉と粒あんに抹茶ソースをかけたデザート碗としても使いたい色合いです。

     

     

    次にグッときたのが先の茶碗と異なる(農家でもある「半農半陶」)窯元さんの【カネハ窯】「R&C」茶づけ碗 鉄黒釉飛鉋。いかがです?一般のお茶碗って、男性には少し小さくはないですか?波佐見焼の細十草シリーズでもLLが一番人気な当店調べ。それとも当店の感覚が食べ過ぎ??

     

    こちらのお茶碗は「茶漬け碗」というだけあって、大きめなのです。それが当店の求めていたサイズ感!とあって着目。

    さらに手にもってみますと、すごく自然に持ちやすい!表面はザラザラとしていて、炊きたてのご飯の蒸気を逃がしてくれそう。

    何よりも美しいブラックカラー。これにツヤツヤに炊かれた白米がよそわれたら、それだけでまず一杯いけそうです。

    さすが、農家兼業の窯元さんだけあります。

    お茶漬けのお茶を入れる余裕ある容積ですが、大きめな碗に遠慮がちに盛り付けられた白米も綺麗だと思います。白米の天盛りには明太子?いや、いかの塩辛?いや、キムチ?とワクワクしてしまいます。

     

     

    少食な皆さまには、カラー姿は異なりますが、同窯元さんの普通サイズのお茶碗もございます。

     

    お祝いに贈るのはもちろん。

    素朴で質実剛健な健康的な美しさをたたえる民陶お茶碗をいくつか揃え、気分で変えて毎日の食卓を楽しんではいかがでしょうか?

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