vol.05 九雲の鉄のフライパン24cm

2016.11.28 Monday

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    東京にも雪が降りました11月も残すところ数日、いよいよ年末年始に向かって忙しさも弾けてまいりました。

    来年に向けて掃除をしたり暮らしの用品を少し新調して益々良い流れを取り込みたい!というご要望の出る時期ということで、今回は九雲(くも)の鉄のフライパン24cmをレポートいたします。

     

     

    コレ押しレポvol.03でもご案内しました九雲ブランド。当店では本日から扱うことにしました鉄のフライパンについて、先日仕入れの際に九雲さん直々に沢山ご説明を頂戴する機会がもてましたので、その特長を確認しながら先日使ってみました。

     

     

    説明通り、調理前の使い始めはクズ野菜をたっぷり目の油で炒めて洗剤をつけて洗いました。

    それ以降は洗剤NG。ぬるま湯とタワシで洗う約束です。

     

    どうも女性のか弱い腕には、鋳物の鍋や鉄のフライパンは「重たくて洗いにくいから苦手」と染み込んでいるところありますよね? 私の母は随分前からそう言っていました。

    この鉄のフライパンも、やはり重たいです。でも、お手入れはラクに出来たのです。何故か?

    注目いただきたいのは、フライパン本体と柄の接合部の溶接

    鉄フライパンの本体と柄は、ビス留めされた製品がほとんどです。でも、この鉄のフライパンはコスト追求より品質追求ということで、溶接されているのです!

    写真:(左)九雲の鉄フライパン・(右)ひっつくので揚げ物用に使い倒した我が家のエンボス加工でない鉄フライパン

     

     

    実は私、エンボス加工の鉄のフライパンを持っているのですが、めっきり使わなくなっています。

    ステーキを焼くとか油たっぷりで調理するには良いのですが、チャーハンとか卵料理など油控えめで調理すると、崩れた食材や細かい焦げが凹凸にひっついて、ササラや金属たわしなどで洗わないと汚れがとれにくく、更に焼ききって焦げにしても凹凸の隅にまだ汚れが残ることがあるのです。

     

    同様に、ビス留めのビス周囲も汚れが溝に残ります。そのビスが無い本品は洗うのがラクですよと説明をいただきました。

     

    ビス跡が食材に着くこともないので、高さのあるパンケーキやスパニッシュオムレツなどを焼く時にも大変綺麗な仕上がりになります。。と説明を受けたので、早速撮影用にスパニッシュオムレツをつくってみました。

    九雲の鉄のフライパンはサイズが細かく揃えてあるので当店扱いサイズを悩みましたが、一般的な24cmサイズでスパニッシュオムレツ2〜4名分に正解でした。お一人様や目玉焼き用・オムレツ用としたい場合は、これより小さなサイズがあります。(当店での取り扱いは検討中)

     

     

     

    肝心の洗いやすさですが、調理後はサーっとミニたわし(100円均一で2個セットだったスリランカ製)で洗いこするだけでツルピカになりました。

     

     

    スパニッシュオムレツの仕上がりはといいますと、腕がいいのか油沢山にしたからか、フライパンがいいのか(これが正解)、本当にどこもこびりつかず、ビス跡もつかず、美しく仕上がりました。

    裏返す時、一部でもひっついてしまっていると悲劇ですものね。

    でも撮影後にいただいたため、すっかり卵の膨らみはしぼんでしまいました。次は出来立てを食べたいと思います。

     

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