vol.34 ぬりもん HAKU UMEプレート

2018.12.01 Saturday

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    12月に入りました。今冬は猛暑の夏に引き続き暖冬になるのでしょうか?

    クリスマス、お正月、贈り物におすすめな商品を見ていただく機会を増やすべく、年内はショールームをちょこちょこ開けてみたいと思います。まずは明日2日(日)も11時よりふらっとオープン予定です。ぜひお立ち寄りください。

     

    さて、今回のコレ押しレポは年末年始にふさわしい、当店に新入荷した珍しい箔貼り木製プレートぬりもん HAKU UMEプレートです!

     

     

    展示会で試作品を拝見し、一目惚れしたのが こちらのプレートです。秋の発売予定を待っての当店入荷となりました。きっと他所で目にされたことある方、少ないかと

     

     

    正直「普段使いではないよな〜」という高級感が漂っておりますから、奥じまいして年に数回使うという悲しい話にならないよう、いつもの暮らしの中でも活用いただける使い方を探ってみるべく、お試ししてみました。

     

     

    まずカタチ。おめでたいところには梅在りきのUME(梅)型です。

    でも、私には雲にみえまして気に入っております。和モダンというのでしょうか、イッツ クール。

     

     

    厚みは1cm無いくらいですが、裏に向かって側面が内側にカットされているので、持ち上げるとき指がスッと入って取りやすかったです。

     

    そして何かを乗せてみると、それだけでキマって意外と使いやすいカタチと感じました。

    まずは「和」の定番な使い方として和菓子を並べてみますと、当然のように美しくキマりました。

    WASABIのピックフォークともバッチリ。

     

     

    ちなみに地元の和菓子屋さんでゲットした茶色の菓子は、分かりにくいですが来年の干支いのししだそう。ウリ坊の柄を表現していると思われる黒ゴマがきいて美味しかったです。

    お正月は南天の実がついた小枝と干支の張り子とか、普段は招き猫と季節の植物とか乗せて、玄関先などのディスプレイにもいけますね。

     

     

    当店のクリスマスは、ささやかなクリスマスの人形と松ぼっくりに育ったタイムを挿したフラワーベースを並べてディスプレイしています。

     

     

    レジ脇では当店定番の美濃和紙お膳敷き&お箸包みに金のプレートをセットしてディスプレイしています。上品な金のコラボはアガリます!

     

     

    しかし1人1枚のプレート使いはちょっと贅沢ですね(汗

    オードブルや小さなお菓子、ジャムなんかを皆さんで楽しむよう1枚の上に並べてテーブルのセンターにセットしてご利用になるのもよろしいかと。

     

    このように実際使ってみますと、食材に ディスプレイにと、金銀のインパクトが仰々しくなく空間に馴染み、自然と活用できました

     

     

    そう、カラーについては、当店では金銀の2タイプご用意しました。

    金は真鍮の箔を、銀は錫の箔を貼って表現されています。

    なんといっても金銀なのにギラギラせず、しっとりしっくりくるのです。それは職人さんの技ですよね。お安いものほどエグい光を放ってしまうカラーですから、写真ではなく可能な方はショールームで実物を確認いただけると嬉しいです。

     

    先日のオープンショールームデビューでは、手にとっていただくと皆さん「あれっ」と仰いました。

    はい、軽いです。

    素材はなのです。そこに箔を貼って、その上から漆を摺り込んでは拭うという作業を繰り返す「摺漆」で仕上げてあるプレートです。裏面は桐の綺麗な木目が漆で守られて輝いています。

     

     

    漆で仕上げてありますから食品を乗せた後は市販の食器用中性洗剤で洗えばOK

    濡れっぱなしNGで拭いたら湿気の少ないところへ置いておけば大丈夫で、他の食器と取り扱い難易度変わらずです。

    傷がついては困りますから重ね置きはNGですね。箱に入れて重ねる分には軽いですからOKです。上に重いものは乗せないよう。

     

    外国へお住まいの方などへの贈り物にも軽くて薄くてオススメです。

    私はおせちと御猪口をこのプレートに並べて平成最後の正月を味わいたいと密かに企んでいます。

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