vol.25 九谷焼豆皿シリーズ

2017.12.15 Friday

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    当店モデル猫らの一番お気に入りオモチャが壊れてしまい、機嫌が悪い今日この頃。

    早くシマホに買いにいかねばと思いつつ後回しになっております。

    そのせいか店長のお布団へ、おコメさんの粗相が続きます(汗

    寝る前の一回粗相、構ってもらえないので嫌がらせですかね。

     

    アレコレやるべきことが沢山でウンザリぐったり適当ゴハン続き。それが年末ですね。

    風邪・インフルエンザと心配な季節でもあります。

    ここらでひとつ素朴な和朝食を和の器で気持ちよく体内整えませんか?というお誘いもあって、今回はお正月にも使える「九谷焼豆皿」シリーズの使用感をお伝えします。

     

     

    コレクションしていらっしゃる方も多い豆皿。

    ちょこちょこ品数多くオカズが並べてある食卓は身体にもよく食欲もわきます。

    豆皿なら少ない収納スペースでも沢山揃えられ、季節やシーンにあわせて器のコーディネートが楽しめますよね。

     

     

    当店でお取り扱いさせていただいているのは、九谷五彩が特徴の九谷焼のイメージとは異なる「九谷焼豆皿」シリーズ。「これ九谷焼なのですか?」と尋ねられることも。

    こちらのシリーズは染付なので、五彩の塗りをする前の線描きに使われる藍青色顔料の呉須(ごす)で描いた上に透明の釉薬をかけて焼成してあるのです。

    その華やかさとは真逆の、素朴でか弱く真面目な愛らしさが「スッピンでも綺麗な皿だなぁ」と感じて並べさせていただいています。

     

    実際我が家でも使わせていただくにあたって感じたのはお値段。

    正直、プリントの正円豆皿ですともう少し手に取りやすいお値段なのですけどねぇ。でもプリントものは手にとると軽薄で愛で続けるには値しませんよね。

     

     

    こちらはもちろん一つ一つ粘土を成形するところから手仕事。発注してから届くまで結構時間かかります。

    お茶碗や富士山の形なんかは手作り成形ならではですよね。絵付けも手描きなので同じ柄でも1点ごと異なります。ほら、豆絞柄のなんて、高台にまで柄が描かれていて憎いじゃありませんか。

     

    そう、使ってみて感じたのは食材のせたら益々愛らしい!です。

    手作りだけに温もりがにじみでているのですよね、この豆皿シリーズには。

    ですからお醤油やお漬物など日常使う何でもない食材が、こちらに入れると愛おしいものに見えてきます

    そして柔らかい見た目なので、半年使っていますが飽きないです。また、同じものお持ちのお宅に出くわすことが滅多にないところも気に入っています。

     

    梅干しと塩こぶがこんなにチャンとみえるとは!おかげで玄米朝食がすすみ、健康快腸で疲れ肌荒れ吹っ飛びました。

     

     

    そしてこれから迎えるお正月。この豆皿は富士山や瓢箪、鯛に豆絞柄など縁起のよい形や柄ばかり。黒豆や数の子などのせる御節の受け皿としてお出ししたら喜ばれるだろうなぁと、我が家も富士山型追加購入検討中です。

     

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